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新聞切り抜き23:NHKニュース 重力波観測2回目

記事要約

重力波の二回目の観測に成功したとアメリカを中心とした国際研究チームが発表した。重力波とは、ブラックホールなどの天体によって生み出された宇宙空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象である。初めて重力波が観測されたのは去年9月である。

疑問

今後どのようなことに役立っていくのか?

考え・主張

重力波が観測可能になったことによって、宇宙についていまだにわかっていないことが、だんだんと解明されてくると思う。とくにブラックホールはあまりに強力な重力ゆえに直接的な観測が困難であり、今後の研究の発展が楽しみである。

新聞切り抜き22:朝日新聞 行方不明の小2見つかる

記事リンク

www.asahi.com

記事要約

5月28日から行方不明になっていた、北海道北斗市の小学2年、田野岡大和君(7)が、6月3日午前7時50分頃、北海道鹿部町本別の陸上自衛隊駒ヶ岳演習場内で、演習中の隊員によって発見された。「しつけのため」として鹿部町の公園で車から降ろし、約10分後に戻ったところ、大和君がいなくなっていたという。

疑問

大和君にとってトラウマになっていないか?

考え・主張

スーパーなどでの買い物中、わがままを言う子供に対して、しつけとして「置いてっちゃうよ」というのはよくあることだと思う。しかし今回の場合は、置き去りにして家族たちは車で遠くまで行ってしまったという。それは危険なので、少々やりすぎかなと思う。

新聞切り抜き21:毎日新聞 ニホニウム

記事要約

理化学研究所森田浩介氏をディレクターとするチームが、原子番号113番の新元素を合成した。かれらはその元素に「ニホニウム」と命名案を出した。「研究が国民に支えられていることを表すため日本にちなんだ」と命名理由を説明している。

疑問

この元素は今後どのように役立つのか?

考え・主張

元素表の下に位置するものは、人間が合成で作り出すものらしいのだが、いままでに合成された元素はすべて日本以外の国が発見していた。今回、日本が化学の進歩に貢献できたことは、とても誇らしいことである。

新聞切り抜き20:読売新聞 被告少年「止めようとした」…川崎中1殺害公判

記事要約

川崎市で昨年2月、中学1年の上村遼太君(当時13歳)が殺害された事件で、起訴された少年3人のうち傷害致死罪に問われた少年(19)の裁判員裁判第3回公判が23日行われた。
被告人質問では、少年は上村君への暴行を「止めようとした」と説明した。リーダー格の少年(19)は殺人罪などで懲役9年以上13年以下の判決が確定した。

疑問

上村君の両親は、加害者側の少年に対する判決に満足するか?

考え・主張

若い命が奪われた非常に痛ましい事件である。悪ノリで人を殺めてしまったがゆえに、加害者側の少年は、若いうちの数年間を懲役によって失うこととなってしまった。この少年に必要なのは、制裁ではなく、更生。反省したら、徐々に社会へと復帰してほしい。

新聞切り抜き19:日本経済新聞 沖縄遺棄容疑、車内に血痕

記事要約

行方不明だった沖縄県うるま市の会社員、島袋里奈さん(20)が遺体で見つかった事件で、元米海兵隊員で在日米軍の軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)が死体遺棄容疑で逮捕された。容疑者は「首を絞め、刃物で刺した」と殺害をほのめかす供述をしていることが20日、捜査関係者への取材で分かった。沖縄県警は殺人容疑も視野に同日、司法解剖して死因の特定を進める。

疑問

似たような事件が過去にも起きているのに、なぜ未然に防げなかったのか?

考え・主張

沖縄県内の米軍普天間基地名護市辺野古への移設に反対する県議や市民団体などで構成する「オール沖縄会議」は22日、女性の遺体を遺棄した疑いで米軍属の男が逮捕された事件に抗議する大規模集会を6月にも開くと決めた。米軍兵が住民に暴行を加えるという事件は、何度も起きている。こういう事件が頻発すると、「基地なんて無いほうがいい」という感情が強くなってくるのは、自然な流れだと思う。

新聞切り抜き18:日本経済新聞 出生率、2015年は1.46に上昇 21年ぶり高水準

記事リンク

www.nikkei.com

記事要約

厚生労働省が23日発表した2015年の人口動態統計によると、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に何人の子どもを産むのかを推計した数値)は1.46となり、2年ぶりに上昇した。前年に比べ0.04上回り、1994年の1.50以来の高い水準になった。30~40歳代前半を中心に出生数が5年ぶりに伸びたことが寄与した。ただ少子化に歯止めがかかったとはいいにくい。

疑問

今後この合計特殊出生率を維持できるか?

考え・主張

記事内でも述べられているが、高い水準の合計特殊出生率を出したからといって、少子化に歯止めがかかったとは言い難い。少子化を食い止めるためには、社会全体のサポートが欠かせない。今回の高水準な数値を機に、少子化対策について大きく関心を向けてもらいたい。

新聞切り抜き17:NHKニュース 益城町 作業効率化が課題

記事要約

熊本県益城町でボランティア活動が始まって21日で1か月。作業の中心はがれきの撤去である。しかし、集めたがれきを仮の置き場へ運び出す作業が滞っていて、いかに作業を効率的に進めるかが課題となっている。
震度7を2回観測し、3800棟余りの住宅が全壊した益城町では、先月21日にボランティアを受け入れる「災害ボランティアセンター」が開設され、21日までの1か月間にのべ1万3392人のボランティアが集まった。

疑問

ボランティアの人の食料・寝床などはどうなっているのか?

考え・主張

熊本地震発生からおよそ3週間が経過し、状況も落ち着いてきたころと思われる。必要最低限の「衣・食・住」の整備が最優先ではある。がれきの撤去は、「住」の確保へと繋がるので、力を注いで遂行すべきだと思う。そういったものが落ち着いてきたら、心をケアするボランティアなども必要になってくると思う。