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新聞切り抜き01:本物の投票箱で生徒会選挙実施

記事要約

 2016年夏、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられるのを前に、東京都国分寺市国分寺高校で、実際の記載台や投票用紙などを使った生徒会選挙が行われた。市選挙管理委員会が選挙への意識を高めようと呼びかけた。1〜3年の生徒960人が体育館に集まり、立候補者7人が「有権者」を前にそれぞれの公約を訴えた。その後、生徒は別室の投票所に移動し、立会人が見守る中、本物の投票箱に1票を投じた。

疑問

 生徒に「自分は有権者だ」という意識は芽生えたか?間近に迫る参議院選挙に興味がもてたか?

考え・主張

 自ら積極的に政治に関わり意見を主張するということをしなくても、ある程度幸福な生活が送れてしまうこの時代では、若者が政治に興味がわかないのは仕方のないことかもしれない。しかし、明日も幸せであるためには、有権者がしっかりとした知識を持ち、行政がおかしくならないように振る舞わなくてはいけないと思う。学校で学んだ「社会」の知識だけでは不十分であり、新聞等を読んで、実用的な感覚を身につけるべきだと思う。