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新聞切り抜き04:ビキニ被ばく

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mainichi.jp

記事要約

1954年に米国が太平洋・ビキニ環礁で水爆実験を実施した際、周辺海域で操業していた漁船の元船員や遺族ら約40人が1人当たり200万円の慰謝料を求め、5月9日に高知地裁へ国家賠償請求訴訟を起こす。日本政府が被ばくに関する調査結果を長年開示しなかった結果、米国へ賠償請求する機会を奪われたとして、国の責任を追及する。ビキニ事件を巡る国賠訴訟は全国初で、原告団結成のための準備会を24日に高知市内で開く。

疑問

どうして日本政府は調査結果を長年公開しなかったのか?

考え・主張

水爆への避難を避けるために、当時は被ばくに関する調査結果を報告しなかったのだと思う。最近、映画「ゴジラ」を視聴した。初作のゴジラは、水爆の被害者・加害者の両面から描かれている。作中でも、水爆の被害を報道する・しないの議論が展開されている。戦争に悪用されかねない兵器は、廃れるべきだと思う。